自分と関わりある人も自分だけのその人ではない。
いろいろな人が自分に見せる姿に対して、自分はどんな姿を見せるべきなのか、いつもその思考のフィルターを通して見せようとしている。
裸の姿を見せ合える時、きっとそんな思考は通さないんだろうな、通さなかったんだろうな。
なにもまとわない時は、そんな時なんだろう。
今、その時間が必要だなんて思ってるわけではないけれど、過去に思いをはせることで、傷が癒えることがオレにはあるよって、今苦しんでるあなたに伝えておきたい。
あなたの苦しみは、きっと明日には軽くなり、きっとあさってには癒えているよ
