褥瘡の発見から治療にかけての流れを確認する研修だった。 その研修の中で、褥瘡について主治医がいない場合は看護師が判断(診断)して処置(治療)してよいということを正当化できない。医師法、保助看法、医療法いずれをみても、それを容認する法文はない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。