ひとりは背が高い毒女(独身の女性って意味ね)、もうひとりは育休明けの子ね。
育休明けさんは、ピコスルファートでうまくいっているヒトもいるのに、どうして一律やめてしまうのか?という看護観を前面に持ってくる感じ。
毒女さんは、看護師の間で意思統制がとれていなくてやりづらいことに不満を持っているようだった。
ふたりとも医学看護学的に理解はできる能力は持っているだろうけど、聞く耳を持っているかどうかは微妙だな。
「先生の言うこともわかるけど・・・」的な気持ちで聞いてるような気がする。
なので心に浸透はしていっていないかも。
彼女らとあんまり仕事していないから、俺に対する信頼度は低い。
院長→管理職→臨床にあまり携わっていないっていう眼で見ているだろうし、20年近い付き合いのあなたたちとは違う感覚で俺の事とらえていることはよくわかってるんだ。
だけど!やるべきことはやらなきゃネ!
きちんとした医療看護を提供するのは我々の義務なのだ。
きっちり取り組んでいこうな(*^_^*)